2013年01月22日

潜在意識をコントロールする奥義3の3

志賀美春です。

昨日は、空海の奥義の「意」と
般若心経の「観自在」の世界観の問題提起をしました。


観自在とは、モノの見方、とらえ方が自由自在である、
ということです。

モノの見方、とらえ方が自由自在、ということは、
すべてを自分が中心に創り上げられる・・・

とも言うことができるのではないでしょうか?


人は悲しみ、怒り、憎しみ、ねたみ、苦しみ、
といったマイナス感情を持つとき。

自分以外の何かが
「どうであるから」または「どでうでないから」
そう思っているのではないでしょうか?

何ものかが今の自分の不幸を創り出しているのであれば。

自分自身では、現状の改善をしきることができない、
と言うことになり、不幸はずーっと続きます。

その考え方で、成功など・・・。


だから、先日取り上げた稲森和夫さんの成功の方程式も
考え方がマイナスだと結果がマイナスになる。

そう言われているのです。



つまり「意」とは?

ものの見方、とらえ方、考え方、受け取り方・・・

これらを“自分の得たい結果”や“進みたい方向”に向け、
いかようにも自分が創り出せるのだ!

というイメージを持つことです。

大事なのは、自分がこの世の中を創っているのだ、
ということなのです。


昨日の般若心経の説明でも、ちょっとしましたが・・・。
これは、本当に重要なことです。

もっと、掘り下げたいのですが、後日詳しく。

今は「意」の話ですので、話を戻して。


自分が主体である意識・イメージにするためには?
です。

これには、今までにお話ししてきたことが密接に関係します。

ないたい自分の明確化とか、抽象度の高い思考とか・・・。


でも、意識をプラスに簡単にすることができるのが、
今まで観てきました「身」と「口」です。


姿勢を良くすると、マイナスな感情は薄れます。

これは、以前も言いましたね。

激しい運動をしながら、もネガティブにはなりにくい。

すもうのぶつかり稽古をネガティブにやっている状況って、
想像しにくくないですか?


さらに、言葉。

体感チェックしましょう!

手の甲をつねってみてもらって見てください。
(人にやってもらわないとダメです)
かなり、強く!

どうです?
痛いですよね。

でも、「つねらせている」
と言って、同じ強さでつねってもらってください。

全然違うはずです。

逆に「つねられている」
と言うと・・・

とんでもなく痛い・・・。

つまり、自分が主体である言語は、
身体もイメージも強化するのです。

以上が、長いシリーズになっちゃいまいしたが、
アンソニー・ロビンズも教える「身・口・意」の分析でした。

明日は、認識についてお話しようかな?
と今は思っています。

今日も、お読みいただき、ありがとうございました。
posted by はがしみる at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年01月21日

潜在意識をコントロールする奥義3の2

志賀美春です。

空海の奥義である「意」。

もう少し掘りたいな、と思います。
般若心経を題材にして・・・。

と昨日言いました。

ちなみに、私は仏教徒ではありません。


般若心経は、物理法則を語った知恵です。

もともと、宗教ではなく、学問のようなものです。


だって、色即是空、空即是色・・・
と言っていますから。


この意味は、色(モノ)など空(ない)よ。
空(ない)と思ているものは、実は色(モノ)だよ。

ということです。


分かりにくいですね。


つまり、この世の中で・・・

見えている物。

悩んでいる感情。

思っている想い。

自分がしているという行動。

知っているつもりの知識。


これらは、本当はそんなものは無くて、
あなた自身が創っているんですよ・・・

うまく行かなかろうが、
人のせいではないんですよ。


という教えです。


だから、宗教にすがって、助けてください・・・

ではなく、自分で自由に創りだしましょうよ、
ということです。


宗教は一般に「これをしなさい」とか
「してはいけません」と言います。

しかし、般若心経の中で仏陀は、
そんなこと言っていません。


般若心経とは、そういうものだ・・・、
と大まかにとらえた上で・・・。



般若心経の最初に出てくる言葉、「観自在菩薩」

これは、観ることが自由自在な菩薩様
(人でありながら最も仏さまに最も近い存在)

ということです。

つまり、モノの見方、感じ方、とらえ方、考え方が
自由自在なことこそが、
仏に近いわけです。


どうですか?

空海とつながりますか?


長くなるので、続きは明日にします。

一日、脳を寝かせてイマジネーションを膨らますのも
非常に効果的です。

観自在の世界観、考えてみてください。


今日もお読みいただき、ありがとうございました。
posted by はがしみる at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年01月20日

潜在意識をコントロールする奥義3の1

志賀美春です。

さぁ、やっと空海の奥義。
アンソニー・ロビンズ氏の秘訣、の分析の3段階目です。

意外に、この「潜在意識をコントロールする奥義シリーズ」が
大作になりすぎっちゃった感じもありますが・・・。


もう少しお付き合いください。

ということで。

今日は、「意」


いきなり、話がそれますが、
稲森和夫さんの「成功の方程式」って、ご存知ですか?


有名な方程式ですが、
人生の結果(成功)=能力×熱意×考え方
というものです。

ここで、稲森さんが言われている肝は、

能力は0から100まで。

熱意も0から100まで。

しかし、考え方は、-100から100までだ、と。

つまり、考え方ひとつで
答えが大きくマイナスになってしまう・・・。

だから、考え方が大事だよ、ということですね。


この成功の方程式。
世界でも言われています。

アメリカでは、Feel Be Do Have
Feelは熱意、Beは考え方、そして、DoとHaveは能力です。

中国武学では。
心意体術
これも、心は熱意、意は考え方、そして、体と術が能力です。


真理はひとつなんですよね。

で、ここまでくると、稲森さんが言っている大事な「考え方」が
空海の身口意の「意」ではないか?

と言えますね。


その通りです。

でも、どっちかというと、
考え方というよりももうちょっと抽象度が高い
英語の「Be」ではないか、と思うんです。


「Be」とは、日本語に訳すと「在り方」ですね。


つまり、空海の奥義は、なぜ、自分がこの世に存在し、
どうなりたいか、の抽象度の高いイメージ。

そして、その抽象度高く物事を見つめ、とらえる思考。

これです。

(抽象度とは、こちらで書きました。
http://shiga-kiduki.seesaa.net/archives/20130102-1.html

まず、今日のところは、「意」のまさにイメージづくりでした。


続き、明日は「意」をもう少し掘りたいな、と思います。
般若心経を題材にして・・・。

今日も、お読みいただき、ありがとうございました。
posted by はがしみる at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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